webライター デビュー

60歳以降の収入手段として着々と準備を進めてきたwebライターという働き方。作品例としてブログを紹介していたところ、いろいろオファーを頂き仕事になり収入が発生し始めました。

チャレンジはしてみるものですね。

 

何より素敵なクライアント様と出会うことができたのがラッキーでした。駆け出しの新人ですから背伸びせずまずは守備範囲で実績を作ろうと決めていたところにピッタリの内容のオファーでした。

直接オファーを頂くということは作品例(私のブログ)を見て何かの可能性を感じてくれたと勝手に解釈しておりますが、話の進め方はスムースに行きやすいです。新人ということで難易度の低い案件から提示していただけますし(当然報酬も低め)私の書けそうなジャンルで始めることができています。

ただ怖いのが調子にのってホイホイ受けてしまって納期を守れなくなったり、作品のクオリティが落ちてしまうこと。
信用が前提の取引ですし仕事の評価も点数制で残ります。最初のうちはクライアントも小手調べとして様子見をしてくれますけど、信用度が増すごとに報酬も上がっていきますが任された作品に対する責任も重くなっていきます。この世界で長く食って行こうと思うのなら最初から大きく稼ごうとせず確実に信用を積み重ねていくべきですね。

 

仕事・案件はオファーだけではなく、登録しているライター全員が見ることができる案件情報も毎日のように数多く流れてきます。当然条件の良いものから募集が終了していくので常にチェックする必要はありますが、稼げる人というのは特定のクライアントさんの専属のような形になっていることも多く、報酬ベースも一般の案件よりずっと好条件で仕事量も豊富に抱えています。毎日目を皿のようにして案件情報とにらめっこする必要もないので仕事に集中できます。

まあクライアント側から見れば何度も一から信用できる個人のライターを発掘するという苦労を考えれば、多少報酬を上げてでも優秀なライターは確保しておきたいでしょう。個人のwebライターとしてもある程度安定した収入の柱は持っておきたいですし、支払い等で信用できるクライアントを毎回見つけていくのも面倒です。
お付き合いが始まればクライアントとライターのWin-Winの関係と言えますね。

 

クラウドソーシングではライティングだけではなく様々な仕事が取引の対象になっています。プログラミングやサイト制作、ロゴデザインや似顔絵の請負い・・・
誰かに何かを頼みたい、こんなことが出来ます・あんなこと出来ませんか?という発注者・受注者が互いのメリットを求めて集まっている場です。得意や才能がサイトに登録するだけで世界中に紹介され、場所や時間は自由で会社に勤めることなく収入に繋がることが可能となる。

通勤する体力すら衰えていき雇用すら確約されない会社にしがみつき、人員整理の対象になろうものなら再就職など到底望めない中高年でも、収入手段としての可能性を秘めているなんて利用しない理由がどこにあるのでしょう?

 

まあ例によって「本当に才能ある人だけでしょ!」「そう簡単に稼げるわけないじゃん!」「怪しいよね」とネガティブなコメントが飛び交いそうな仕組みですけど、稼ごうという高い目的意識から入らずお小遣い程度狙いで楽しんでみれば良いと思うんですよね。実際今週59歳になる積荷のオヤジさんだって登録して1カ月も経たないうちに収入が発生しているのですから。
人間どこで人様のお役に立てるかわかりませんよ。

 

とは言っても私の場合はかなり計画的に準備はしてきました。

この近未来的軽ドライバーのブログも、ちょうど1年前ぐらいに独自ドメイン取ってレンタルサーバー借りて WordPress を必死こいて使って立ち上げたのですが、「いい歳してやらなくてもよいこと」をやっているのもブログがどこまで収入手段として可能なのかを身を持って知りたかったからです。ネガティブな噂を鵜呑みにして何もしない人間にはなりたくないですから。

この WordPress を最低限使えるようになったのは、ブログの収入に繋がっているのもそうですけど今回のwebライターの仕事を始めるにあたって大変役に立っています。
というのもライター仕事の記事納品が WordPress で指定している案件が結構あるからです。ワードやエクセルが少々使えればOKという案件もありますけどそれでは請けられる仕事の幅が広がらず収入も頭打ちになる。「WordPress が使えます」と言うだけで収入は数倍数十倍違ってくると言っても過言ではないでしょう。ライター登録している人は多くても WordPress を使いこなすレベルの人が多くないから需要があるのだし、クライアントも自らが使いこなせない、納品記事をそのままサイトに落とし込みたいがためにそういう納品指定をしてくるということでしょう。

そしてもう一つ、ライターの案件は2000文字以上のボリュームで指定してくるものが多いです。この近未来的軽ドライバーのブログは大体一記事あたり2000~2500文字を意識して書いてますが、これもwebライターの仕事を意識して、そのぐらいのボリュームを書く感覚を養っているわけです。でも簡単に言ってますけど執筆に費やす時間は一記事で2時間はかかります。ただ書き写すだけの作業ではありませんから。

 

残念ながら私はまだ WordPress を使いこなすレベルにはほど遠いですし、駆け出しライターの今現在は一記事2000円~3000円の報酬を地道にこなしてます。でもこの1年間の準備期間は60歳以降の働き方・収入の作り方への布石として「いい歳してやらなくてもよいこと」では決してなかったと思います。まだ還暦まで1年間あるので WordPress をもっと使いこなせるようにすることが当面の目標ではあります。

経験を積んでいけば記事あたりの報酬は増やせるはずですし、月に10万円以上をコンスタントに作れるようになれば、老体にムチ打ってどこかに働きに行かなくても年金と合わせて何とか食って行ける暮らしはできるでしょう。

還暦までの残り1年でその計画が堅牢なものとなれば、積荷オヤジの働き方改革も努力が報われることになるかもです。
とにかくブログを続けて来て良かったと思える今日この頃です。

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