本業とは?

もはや副収入手段を持たない人の方が珍しい世の中になってきたのでしょうか?

というより副収入の方が本業収入を上回る人も珍しくないという、いいんだか悪いんだかわからない時代になってきたようです。実は私もその中の一人ですが。

 

本業と副業がボーダーレス化してきているご時世ですが、本業の在り方というか定義が薄れてきたことに問題がありそうです。いや、それを問題と呼ぶことにも抵抗を感じますけれど。

 

皆様は何をもってして本業と考えているのでしょうか?

●昔からやっているから。

●それしかやっていないから。

●一番収入が多い仕事だから。

●一番従事している時間が長いから。

●大事に思う仕事だから。

●気に入っているから。

 

上から4番目まではこれまでの惰性で携わっている仕事をそう位置付けているに過ぎない気がいたしますが、もし本業以外に何かを始めてみた場合に、それまでの仕事より従事する時間や収入が多くなった場合には、もう本業とは呼べなくなるということですか。何だか薄っぺらい存在感ですね。

実際、本業・副業のボーダーレス化は、本業収入の目減りが原因の一つに挙げられるでしょう。本業だけでは食っていけないという危機感が副収入を欲することになるわけで、本業だけで満足できる環境であれば人は消費に走るはずで、これほど多くの人が副業をするという時間の使い方には向かわなかったと思われる。

また、ネット社会が容易に副収入を生み出せる要因となっていることも間違いはないでしょう。誰でも空き時間で収入を生み出すことが可能なのですから、やらない理由はないですね。ただ、その方法をしっているか否か、興味があるか否か、物理的な時間があるか否か、等でやる人やれない人に分かれる。

 

軽運送業って上手く立ち回れば副業との相性はメチャクチャ良いと思うんです。車を使って行動範囲が広く取れることを最大限に活かすことを考えると、そこにビジネスチャンスはいくらでも考えられる。

例えば「せどり」。かなりのボリュームで物を積めるので書籍以外でも服飾品や家電等、片っ端から買い漁ってくることができる。配送の仕事を早めに上がれるようにしておけば、平日の日中に物色して回れることができるので、会社員のせどらー達より優位に仕入れることができる。ガソリン代等の車に関する費用が経費扱いできることも、会社員の副業に比べてメリットのあるとこです。

他にも買い物代行とか、宅配のついでにサンプルやチラシの配布とか、廃品回収とか、ビジネスにできるアイデアが次々と湧き出てきませんか?ただ黙々と荷物を運んでいるだけじゃダメですよ!何か繋がれるビジネスを常に考えながら過ごさないともったいないですよ!

どうです?本業の伸びしろ・可能性と比べて、副業の方が楽しそうで稼げそうでしょ?(笑)

本業は仕事、副業はビジネスというイメージです。ルールに縛られがちな稼げない仕事より自分のアイデアがお金になる副業が人気になるのも必然ですね。やったもん勝ちの世界ですから、どんどんチャレンジするべきです。

 

常識に囚われるなという近未来的軽ドライバーの心得は、本業に固執するなという事にも通ずるのです。副業だろうが何だろうがやりたい事やれるんですから、朝から晩までクソ真面目に一つの仕事に拘束されないで、収入とか生きがいとか、自分の可能性を積極的に広げていくことができるのも軽運送業ライフの醍醐味なのですから。

自分をもっと信じて、将来に期待を持って、広い視野で前へ進んで行くのが近未来的軽ドライバーです。配達仕事はあくまでも収入手段の一つ。本業は自分で創るぐらいの意気込みでやっていきましょう!

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