フリーランスの変異株となって生き残れ!

コロナ騒動は2年目に突入しても、国や行政には過去の分析や反省は全くと言っていいほどに見られない。

その場しのぎで限定的な効果しか見込めない対策を小出しにしては、慌てふためくことの繰り返し。
そうこうしているうちにウイルスだけは変異・進化を遂げてどんどん先へ進んで行く。

 

次々と見つかっている変異株には、これから日本で接種が本格化するワクチンは効果があるのだろうか?
トラック競技なら既に周回遅れのコロナ対策の状況でオリンピックを開催しようというのだから呆れてしまう。

おまけに第4波に突入している中でも密の状況を作り出している聖火リレー。
やる方も見に集まってしまう方もなんだかなぁ・・・
これほど虚しく恥ずかしい聖火リレーは歴史上初めてではなかろうか?

 

コロナが変異せず限定的な種であれば世界もここまで混乱することはなかったのでは?
COVID-19に対する大方の分析が進み、ワクチンも多くの国で接種の目途が立ってきたところでの変異株の拡大は、下手すればまた分析や対策を一からやり直すことにもなりかねない。

COVID-19へのワクチンを接種して、「さあ、これで大丈夫!」なんて思っていたところにまた別のワクチンの接種が必要になったら、抗体同士が体内で融合して新たなウイルスに変異するとか、もうSFの世界感ですな。

ウイルスは人類にとっては厄介な存在ではありますが、ウイルス自体を観察してみるとその生命力というか種を途絶えさせないような変化(進化?)の過程は興味の対象になる。

私達人類も含めて地球上の生物は長い年月をかけて変化(進化)をしてきている。
今では人間は普通に2足歩行をしているが、4足歩行や類人猿という時代があったことは何かで聞いたことはあるでしょう。
いや、生まれたての赤ん坊時はハイハイ(4足歩行)から始まりますよね?
生きていくための最適なスタイルへと自然に変わっていくのが普通。

ところが後進国では稀に人ではなく獣世界で育った人間が見つかることがある。
獣の環境で育つと10歳前後と思われる人間でも4足で行動し、当然言葉も使えない。
恐らくそのままでは寿命も短くなってしまうのではなかろうか?

環境が人の運命を左右するのは間違いのないところでしょう。

コロナウイルスは世界的に環境を一変させようとしています。
社会的な規制を余儀なくされ、多くの人の人生に影響を与えている。

人類は本来の暮らしを取り戻そうと英知を集結してコロナウイルスに立ち向かおうとする。
そしてコロナウイルスもまた生き残るために自らを変異させ、驚くほどのスピードで進化を見せている。

この闘いはすぐには終わりそうにない。
いや、下手すれば私達が生きている間に終わることはないかもしれません。
となれば、私達は今のままで生き延びることはできるのでしょうか?

コロナによる廃業・倒産は増加の一途。
日本では政府のグダグダな対応で国民は疲弊するばかり。切り札的な「緊急事態宣言」も使い方を誤り、もはや国民には響かない。

こんな混乱が今後もずっと続いていくのかと思うと、未来には夢も希望もあったものではない。
ただでさえ中高年はリストラの恐怖に晒されているのに、肝心の会社自体が危なっかしいとなるといよいよ腹を括らねばならない時はそう遠くはない。

黙って切られるのを待つか、切られる前に動くか

 

こんな時、身動きの取れない会社員よりフリーランスの立場の者の方が自らの意志で動くことができる。
フリーランスはそれをメリットとしないで何をメリットとするのか?

一般的にはフリーランスは会社員と比較して「不安定」だとか酷評されますけど、確かに毎月決まった金額のお給料は貰えませんが、毎日何するにも自由だし収入だって青天井。
ここをもっと自信を持って利用できるようにしたいものです。

世間のイメージそのものの「仕事が無い」「収入が安定しない」というフリーランスでいてはいけません。
その状況を脱却しないと、コロナの影響をモロに受けるような仕事に携わっていたらそれこそアウト!
フリーランスのメリットを発揮せずに人生ゲームを終了することになる。

 

まずは本来の自分の持つ能力・スキルを整理すべし。アイデアをどんどん出すべし。
自分が今関わっている仕事や人間関係は自分を良い方向に導いてくれているか?
フリーランスという概念を自分で勝手に決めつけていないか?

変な固定観念を捨て、フリーランスの変異株になるつもりで行動してみるのも良いのでは?
当たり前のことを大人しくしていても、やがては社会の波に飲み込まれてしまう。
人と違った目線、発想はフリーランスこそ必要でしょう。
自分が生き延びていくために欠けている「何か」を知り、変異していくことができるかどうか。
不謹慎かもしれませんが、ウイルスの変異のスピードと必死さが私達に欠けている「何か」に思えるのです。

大事なのは自ら動くこと。自分を変える勇気。

私は自分を軽貨物ドライバーの変異株だと自信を持って言い切れます。
ドライバーという常識に囚われず、自分にとっての最適を探していくことが「近未来的軽ドライバー」というコンセプトとなって現在に至っています。

収入を増やさずとも支出を減らす働き方でリッチなドライバーになれる。
走るだけがドライバーの収入源ではいけない。
時間も収入も手に入れるドライバーがいてもいいじゃない!

ドライバー職に限らず他のフリーランスだって、ちょっと視点を変えてみれば素晴らしい景色が広がっているかも。
それに気付くには自分を変異させていくことも必要です。

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