「今」か「未来」か

転職や独立を思い立った時、どこにスポットを当てて考えているのでしょう?

とにかく「今」を変えたくて何とかしたいのか、「未来」を変えていくための計画的手段としての考え・行動なのか、それとも時系列とは関係ないもっと別の深い理由があってのことなのか?

 

人間、何かの壁にぶつかりにっちもさっちもいかなくなった時、「このままではダメだ。自分を変えなければ」と思うようになります。そこで過去の自分とおさらばしてとにかく前へ進もうと変化に取り組もうと行動を起こす。転職や独立というのもその行動の一つ。

起業家セミナー等でもよく用いられておりますけど、自分に目に見えて変化を起こす方法は3つあると言われています。

1つは時間配分を変えること。

自分の生活を振り返るとどこかに「意味のない」「役に立たない」「将来に繋がらない」時間がある。まず該当するものを全部書き出してみる。思い出すだけではダメで書き出して常に自分を戒める。だらだらテレビ視聴やネットサーフィンなどは多くの人が反省しつつも止められない、日常習慣化しているものですよね。中には「歩きながら、自転車乗りながらスマホしてるし運転しながらテレビ見てるから時間を無駄にしてねーよ!」と真剣に屁理屈を言う者がいる。こういう自己主張を本気ですること自体が信じられませんけど、一番に変わって欲しいタイプの人達ですね。

でもこういう屁理屈、転職や独立を考えた時にやらない理由を探して自分を動けなくしている方々の潜在的な心の声と似ているとも。屁理屈は行動のブレーキとなる。
まず時間の使い方を改めるためにもつべこべ言わずに書き出してみましょう。

 

変化を起こす方法の2つ目は住む場所を変えること。

住む場所 = 働く場所 とも言えましょう。これはかなりの思い切りを伴いますが、真剣に自分への変化を考えている人には効果が期待できそうですね。環境が変われば否応なしに変えなければいけない部分が出て来ます。通勤時間が変われば朝起きる時間も変わるだろうし、ご近所さんへの緊張感が生まれたり買い物するスーパーが変わり品揃えや値段の変化が新鮮だったりと、今まで当たり前で見過ごしていたことに何かの気付きが生まれれば変化のキッカケにもなるでしょう。ただし変える場所が近すぎると変化の度合いも少なく効果も薄いかも知れませんね。移動場所が遠ければ遠いほど自分を変えることに手間がかかりますが、逆にそのぐらい手間をかけないと変化を感じないのかも知れません。
私が一人ミーティングを自宅ではなくいろいろなファミレス等でやっているのも、環境の変化を楽しむという潜在的な意識が行動となっているのかも。
食べる物・考える事はあまり変わりませんが (^_^;)

 

変化を起こす方法の3つ目は付き合う人を変えること。

自分に悪影響を及ぼしている人って案外気付きにくいですよね。気が合うと勘違いして毎日のように一緒に飲み歩いたり相手の趣味に付き合ったり付き合わせたり(ゴルフとか)。接待なんかも同じ。大して仕事に貢献しない相手に時間もお金も使って頭下げて。実はそういう行動・お金・時間の使い方が一番自分の成長や前へ進む力を阻害していたりします。
恋人との付き合い方も要注意です。金品で繋がってる関係ではないですか?(笑)飲み歩くのも趣味を楽しむのも接待も恋愛も、時に必要かも知れませんが改善できる部分も多いのもまた事実。

人付き合いは時間も出費も伴います。ここが変えられれば生活にゆとりが生まれるとわかっていても、心情的にスパッと変えることも難しいでしょう。でも本気で自分を変えようと思うのなら痛みを伴うことは覚悟しなければ。重い病気を治すのに手術が必要な状況と考えればわかりやすいでしょうか。必要な処置を施さねば症状はどんどん悪化していくのです。どこかで踏ん切りをつけなければなりません。それも早ければ早いほど良い。
あ”っ、だからといって夫婦の関係にスパッと踏ん切りをつけようと思うのは違いますからね。気持ちはよ~くわかりますけど。
全国の夫婦には共通の痛みがある!(^_^;)この痛みは一生ものだぜぃ。

 

自分に変化を起こすことは「今」のダメな自分を「未来」仕様に改造すること。マイナーチェンジではなくフルモデルチェンジの意気込みでやらないと結局は元の自分に戻ってしまう。部署内移動などではなく会社や職業を変えるぐらいの変化をする覚悟はありますか?

私も一般的な軽ドライバーの常識・働き方を変えたくていろいろ変な事やってますけど、まさに文字通り「変な事 = 変化」です。  他人から変な目で見られるぐらいでないと変化とは言えないし好き勝手してますが、少なくとも悪い方向には行ってない。会社員時代より自由時間も収入もずいぶん増えてます。
もし常識に凝り固まった考え方・行動をしていたなら長時間労働・低収入のただのドライバーで終わっていたでしょう。いや、そもそも独立などせずに手取り25万ぐらいの名も知れぬ会社に落ち着いてしまい、安定と勘違いした窮屈な生活で人生を終えることになっていたかも知れませんね。まだ生きてますけど ^^;
近未来的軽ドライバーは一般的なドライバー職を変化(進化?)させていく働き方です。

 

本気で変わりたければそれなりの事をやるしかない。

できないのであればそれは本気ではないということ。

変わらない・変われないこともまた貴方の自由な選択肢です。

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