結果は自分次第

2019年、すでに仕事始め・始動されている方も多いかと思いますが、束の間の年末年始休暇はリフレッシュできましたでしょうか?

恒例の帰省渋滞にハマって全然休んだ気がしないとか、仕事してないと逆に気が休まらないなんて人もいるかも知れませんね。

 

昔と違ってサービスも多様化している時代ですから、大型連休など関係なく人が休んでいる時こそ働かねばならない職種もあるわけで、今年のゴールデンウィークが10連休になるとか、既に予定を入れワクワクしている人もいれば、絵空事のようにむなしく心に響いている人もいることでしょう。

まとまった休みをどのように使う・使えるのかは、人それぞれ、その時の各人の経済状況や生活環境によるところが大きいのかな。もしボーナスが大幅に増えることが事前にわかっていれば、ちょっと旅行にでも行きたくなるだろうし、家族に出産を控えていたり病気を患っている方がいれば行動自体に制約が出てしまう。そもそもまとまった休みが3連休の人と10連休の人では出来ることが全然違ってくる。

 

私の場合、今は一応本業としている軽運送業の仕事は、有難い(?)ことにお盆や年末年始は毎年10連休前後となる。お世話になっている運送会社の社員はもちろんその半分も休めないようであるが、委託という性質上、仕事量が減っている状況になると当然のように稼働依頼も減る。会社の収益調整弁という扱いである。社員と外部委託の違いが如実に表れている部分ですね。社員は(安月給だが)給料は守られるが休みは少なくこき使われる。外部委託は収入は安定しないが休みは多く取れる(取らされる)。

この特徴をしっかり認識しないでサラリーマン気分で軽運送業を始めてしまう人は、「仕事がない」「稼げない」という状況に出くわすと、自分の無知・努力不足を責任転嫁しネット上で「軽運送業なんてやらない方がいいぜ」みたいなネガティブキャンペーンを始める人がいる。またそういう人の言葉を鵜呑みにして軽運送業全体を悪いイメージに捉える単純な人も多い。

 

努力しなきゃ稼げないが稼いでいる人もいる、というのが軽運送業の実態です。怪しい会社・元請けの下に入ってしまったら論外ですが、事業主・自営業なのですから結果は自分次第なのです。会社員のように取りあえず働いていれば決まったお金が貰えるという甘いものではありません。収入が伸びないとか休めないという状況は自分が作り出しているわけで、いつまでもそんな状況にいなくても良いということに気付かないと。そんな状況が自分の生活・働き方の全てになってはいけない。

軽運送業で独立して苦労している方を見ていると、やはり会社員の延長のような思考・働き方をされているパターンが多いように感じます。一つの職場・一つの仕事が自分の全てになってしまっている。当然時間も収入もそこに依存してしまうので、事業主・自営業のメリットである「自由」という部分が欠けている。相手の土俵で戦えば自分の武器を使うのは難しい。よほど「楽しい・稼げている」ということでなければ、自分の土俵で戦う働き方を模索していかないと結果を自分の手でつかむことすらままならない。

 

軽運送業では雇用契約でなければ基本副業は自由なはず。むしろ収入手段として副業を積極的に取り入れるべきです。上記で触れたように委託という立場は安心できるものではない。いつどういう変化が起きても動じないようにいろいろなパターンの働き方は準備しておいて損はないし、個人事業主として自分の働き方を創り上げるための学びになる。稼げない軽運送業を逆手にとって、より快適なワークスタイルを生み出すことも可能なんです。それは還暦間近な私でも実践できているのでやればできるんです。完全出来高制の軽運送業で週休3日、しかも更に11連休があっても生活にはなんら困らないスタイルまで持っていけましたから。

自分で結果を作るのはやりがいがあります。時間も収入も自由に出来るメリットをもっと活かすことを考えていけば、それこそが働き方改革になっていくはず。会社員には出来ないことが出来るんです。自分の強みを武器として、2019年は攻めて行きましょう!

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