バック・トゥ・ザ・フューチャー・・・あの頃に戻りたい?

ビッグイベントであるクリスマスも終わり、正月までの1週間ほどは1年で最も時間が過ぎるのが速く感じるのではないでしょうか?
次のイベントである大晦日/正月までは期間が短すぎて、クリスマス燃え尽き症候群のような脱力状態のままでは時間など意識する間もなくあっと言う間に過ぎてしまう。

 

クリスマスやお正月は誰にでも訪れるカレンダー的スケジュールですが、中身内容は人それぞれ。
楽しい思い出など無い!という人もいれば、幼少時代から大人になってもずっとワクワク感が変わらないという人もいるでしょう。

イベントに限らずこれまで生きていた中では、楽しかったこと悲しかったこといろいろあったと思います。
やり直したい、もう一度体験したい・・・
誰もが一度は過去に想いを馳せたことがあるでしょう。

最近では前澤さんが宇宙に行き話題になりましたが、宇宙旅行=スペーストラベルはもう実現寸前まで来ています。
しかし古くから語られてきた「タイムマシン」「タイムトラベル」は、未だに実現しないままです。
時空間を歪めてああしてこうして・・・ アインシュタインの相対性理論の世界感をもってすれば、過去へのテレポートも可能になるなんて凡人は期待したりするのですが。

「タイムトラベル」は人類の夢の一つですね。
では「タイムマシン」が完成したりしてタイムトラベルが可能になったとしたら・・・
いや実現云々は置いといて、もし貴方が好きな時代に戻れるとしたらどの時代を選びますか?

 

これ単純に当時の頭脳の状態に戻るのではなく、現在の頭脳と経験値を持ってという条件で考えたらどうなりますか?
ちなみに宝くじの当選番号とか万馬券、大化けした株等を知った状態で戻るというのはNGで。
またその後の人生や歴史が変わってしまうという問題も取りあえず置いといて。
純粋に自分の人生の中で戻りたいと思えた時代に戻りましょう。

学生時代(小・中・高・大)なら、ある意味人生が大きく変わる可能性もありますね。
就活中なら就職先が現在とは変わっていたかもしれません。
恋愛中であれば結婚相手が変わるかもだし、浮気中ならトラブルを未然に防げたかも(笑)

 

何故、その時代その場面を選んだのか?

 

これ、選んだ時代・場面にその人の人生のターニングポイントがあったと思われます。
戻りたかった時代・場面で「ああすれば良かった、こうすれば良かった」という後悔の部分が少なからずあり、そこでやり直せれば現在はもっと幸せになっていたのではなかろうかと。
つまり過去の自分を俯瞰して見ることが出来るというのは、これすなわち “教訓” ということなのですね。

学生時代に戻れれば勉強方法や部活動、進学先を変えたりしてもっと上を目指せたに違いない。
就活中に戻れれば当時の流行や目先の待遇ではなく、日本経済の先行きを考えて将来性やホワイト企業で選べたかもしれない。
彼女・彼氏がいた時は様々なポイントがあったでしょうし、自分に合う人合わない人は今だからわかること。
そこへ乗り込むというのは今の奥さんが変わるという選択をする行動になるのかな?(^^;)

親の存命中に戻ってもっと親孝行したいという切実な願いもあるでしょう。
大きな事故に遭われた方ならそれ以前に戻って事故を回避する行動を取るだろうし。
本当に人それぞれの人生を歩んでいるのだなぁと思います。

もちろん今の頭脳や経験値があるからこそのタイムトラベルであり、当時の知識や経験値そのままであれば結局何も変わらず今日に至っているかもしれませんね。
現在の状況を本気で変えたいか否かでタイムトラベル先も変わるのでしょう。
これは一つの心理テストみたいなものでしょうかね。

もし私が過去に戻れる・やり直せるとしたら・・・

 

ズバリ、大学生活の時に戻りたい。
理由はいろいろありますが、中でも一番大きな理由というと(今最も悔やんでいること)資産形成をスタートできたタイミング・チャンスがあったのにやっていなかったから。

親元から通学し、学費は出してもらっていた。
4年間バイトは続けていて、生活的には全く困っていなかった。むしろ4年生時などはほぼ単位は取得出来ていてほとんど学校に行く必要もなく、就活もすぐ終わったのでバイト三昧。
就職時の初任給より収入が多かったぐらい。

ここなんですよねぇ。資産形成の第一歩を踏み出せたチャンスだったのは!

手元にお金はあったのに、湯水のように使いまくっていた。散財してました。
若気の至りというのはまさにこういうことなんでしょう。
もちろん若い時にしか出来ない経験はいろいろありましたが、それでもお金の使い方は全然わかっていなかった。

まさか未来の自分が60歳過ぎて軽貨物ドライバーやってるなんて(笑)
それがわかっていたらもっと真剣に将来のこと考えて行動していた・・・はず?

 

当時は今と違ってインターネットも携帯もコンビニも無いような時代。
NISA や iDeCo も無く、投資という世界すら理解出来ていなかった。

まあ日本全体が右肩上がりを続けていて、誰もが将来を楽観し「レジャー」というワードに踊らされていましたから。
銀行の普通預金金利でさえ5%を超えていて、今人気の米国株投資と遜色無いしリスクも無い。
せめて当時の銀行に預けるメリットをわかっていたならなぁ・・・

でもこれは今の銀行金利がしょーもないことを知っているからかもですね。
毎年キチンと昇給するから多少のお金を使うことには皆が何も危機感を持っていなかった。
今の時代も預金金利が5%もあったら株などの投資はさほど盛り上がらなかったかな?

 

大学生時に戻ること以外は特にリクエストは無いかな。
嫁さんにも子供にも不満は無い(あげればきりがない)し、雨風凌げて暮らせていることに感謝!


今の若者は羨ましいです。
ネットでいくらでも情報が取れるし、NISA や iDeCo みたいな制度で簡単に資産運用が可能なのですから。
未来に向けて時間を利用していけるというのは強い武器です。
過去を嘆く中高年に比べて、これからどうにでも人生をカスタマイズしていける。

大勢の流れで人生が決まってきたこれまでの時代と個々の工夫でFIREまで目指せる新時代。

中高年が本当に行きたい時代は、「学生になって現代」という複雑な人もいるのではないでしょうか?
まあ老いも若きも残りの人生を有意義に使いこなしていきましょう!

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