まだ働き方を見つけられないのですか?

年が変わり先月の繁忙が嘘のように荷量が落ち着いている1月です。

お正月に休みが取れたドライバーの方々にとっては、年に何日もない新鮮な気持ちで仕事をスタートできているのではないでしょうか。

 

そう、この落ち着いている今こそが新しいプランを立てるチャンスなのです。新年となり心身ともにリフレッシュされ頭の中がクリア(年末年始にTV見過ぎてないですよね?)な「今」やらなきゃいつやるの?

来月になればまたあの確定申告の準備であたふたし、申告が終わる頃には4月新年度に備えた繁忙期やら同一労働同一賃金の制度開始で周辺が慌ただしくなり、すぐにGW、そしてGW明けにはオリンピック関連で道路状況やら荷量に例年にない変化が起きてくる。特に都内で活動しているドライバーさんのストレスは相当なものになりそうです。

そうこうして多忙に流され気が付けば今年も何も出来ずに1年過ごしちゃったなと反省する。毎年そんなことの繰り返しをしていませんか?昨年の反省・新年の誓いはどこに消えた?

毎年懲りもせずにそうなってしまうのは本当に追い込まれた状況になっていないからでしょう。とりあえず生活が出来ているから、仕事はあるから、そこそこ健康だから、という生温い現状にどっぷり浸かっていると人間はどんどん退化していく。
ところがそういう人に限って「稼げない」「仕事が面白くない」と愚痴る。

「稼げない」のではなく稼ごうとしていない。
「仕事が面白くない」のではなく面白い仕事を見つけようとしていない。
「健康」は誰にも保証されていない。

 

でもこういうこと30代40代ではなかなか意識できないかもしれないなぁ。私がまさにそんな感じでしたから。
私の場合は20代~40代前半までは広告代理店で働いており仕事自体は面白かったのですが、今考えれば体力があったから出来ていた部分が大きかったなと。電通問題で広告代理店の仕事がクローズアップされましたけどとにかく労働時間、いや拘束時間が長かった。

1年中仕事に忙殺され気が付けば私も40歳を超えていて、収入も頭打ちになっていたのに働き方を変えるということに頭が回らなかったんですね。通勤時間も往復3時間近くかかるので家にいる時間なんて6時間あるかないか。睡眠時間なんて4時間程度。たぶん過労死ラインに達していたのではなかろうか?

 

でも当時は今のようにブラックなんて言葉もなかったし、携帯やパソコン、コンビニなんて普及してませんから業務に時間がかかるのは仕方がなかったですね。資料や印刷原稿をデータで送信なんてことできませんから相手先にわざわざ届けに行ったりしてました。デザイナーに無理言って仕上げてもらった印刷原稿(版下)を製版所に深夜に持ち込み、更にそこから製版フィルムを朝一番からの印刷に間に合わせるために印刷工場へ届けるという今では想像すらできないことをやっていたのです。

もう電車なんて動いてない時間ですから自転車借りて都内を走り回るんです。警察の職務質問にも遭いました。コンビニもない夜中の2時3時に自転車で都内走り回ってればそりゃあ怪しいですわな。「ウーバーイーツです!」なんて言い訳もできねーし。つーかそんな言葉も存在してなかったし(笑)

 

そういう経験をしてきたおかげで今は複業するぐらいのことは苦にならない。新しいことをやるにしても時間も場所も収入も自分で納得して決めることができるのだから、それを考えもしないやろうともしないというのは、サラリーマン根性を洗脳されて自分を見失ってますな。で時々我に返って「稼げない」「仕事が面白くない」という潜在的なものが口から洩れてくる。

今の仕事は生活のためにやっているがやりたいことではない

新橋あたりの居酒屋で愚痴っているサラリーマンの多くはこんな状況なんでしょうね。私も新橋族出身なのでそこらへんでくだ巻いている方々の会話や悩みは容易に想像できます。

真面目に働いていてもリストラされる世の中、同一労働同一賃金問題では正社員を非正規の待遇に近づけることで法規制を逃れようという動きも現実的になっています。であれば「やられる前にやってやる」という気概は必要なのではないか?

 

 

他人の都合で好き勝手に動かされるのはもう嫌だ!働き方ぐらい自分で決めさせろ!

それはとっくに可能な時代になっているんですけどねぇ。どうも「生活のため」という部分が過剰に一人歩きしちゃってるみたいで行動の足枷になっている。突き詰めていけば家族も足枷、住宅ローンなんて最も人生を窮屈にしている足枷になってしまう。

「足枷」と「働き方」のバランスが悪いからみんなが悩む。でもそこを解決していかないと何のためにこの世に生まれてきたのか悲しくなる。
それを考えるチャンスが「今でしょ!」

ボーナス貰ったからもう動けるでしょ!でも次のボーナスのためにまた拘束された生活を続けるの?

今年最後の考えるチャンスがこの3連休かもしれませんぜ!

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