お金に働いてもらおう!

 

選択肢は与えられているんだけど・・・

地震・台風・火山噴火・気候変動・戦争・・・
世界中どこにいても何かしらの自然災害や地政学リスクは避けられません。
そんな中でも人類は知恵を絞って生活を成り立たせてきました。
実際、多くの国では経済が発展し科学技術も目覚ましく進歩しています。

とりわけ先進国と呼ばれる国々においては、労働者の生活水準はスピードの差はあれ概ね上昇を続けていると思われている。
ところが先進国の中でも日本では労働者の生活水準は30年前からあまり変わっていない。それどころかむしろ下がっているという衝撃の事実が。

下の図は1993年から2019年までの日本の名目賃金・実質賃金・消費者物価の移り変わりを示したものですが、いかに労働者が豊かになっていないかを物語っていますね。

 

実質賃金というのは、実際に得ている賃金(名目賃金)に対して物価の変動等を加味した値となります。
例えば物価が高い状況であっても賃金がそれ以上に高い水準なのであれば、実質賃金が名目賃金を上回ることはあり得ます。
私たちが一応昇給はしても暮らしが豊かになったと感じないのは、賃金の伸びに対して物価や税金の負担が重くなっているからなんですね。

明治後期に活躍した石川啄木という歌人は皆さまご存知かと思います。
26歳という若さでこの世を去った彼の有名な歌があります。

はたらけど はたらけど猶(なお) わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る

20代で労働者の悲哀をこれほど端的に表現できるのは才能なのでしょうけれど、この歌に今の自分の状況を重ねてしまう方々も多いのではないでしょうか?
特に最後の「ぢつと手を見る」の部分が心に響きます。
皆様なら「ぢつと手を見る」に相当するしぐさは何になりますか?
ぢつと貯金通帳とか給与明細を見るのは模範解答ですが、歌人の才能としては・・・

 

 

あんなに働いているのにぃぃぃ

国の統計からわかるように、普通に働いている限りはこの先もどこまでいっても暮らしは豊かになりそうもありませんね。
特に食料や資源を輸入に頼っている日本では、どこかの資源国に大きな災害や紛争が起きれば即生活に影響がでます。

だからといって国は国民に何も手助けしないことはここ数年でハッキリしました。
大企業や経済団体には賃金を上げるよう掛け声だけは威勢が良いが、所詮「いろいろやってます」程度のポーズにすぎない。
それどころか増税や不公平なバラマキにはマッハのスピードで実施する。
こんな政治家の給料のために低賃金で働いている生活、バカバカしくなりますよね。

他の国では労働者もバカンス・長期休暇を楽しむし、富を築く土台がある。
なのに日本では30年前より実質賃金が下がり労働時間は減らず税は増える一方。
これでは家庭を持とう・子供を産もうなんて気運になるわけがない。
少子高齢化が進み、ますます国力は落ちていく。そんな流れに労働者は無抵抗で巻き込まれてはいけないですよね。

お金に働いてもらうことを考える

老後2,000万円問題はぬるま湯に浸かっていた日本の労働者にもインパクトがありました。
ここ数年で急増した投資参加者の姿を見ても、ようやく危機感が芽生えたみたいです。
かくいう私もその一人ですが。

私も14年軽貨物の仕事をしていますが、開業当時から1円も契約賃金は上がっていません。
まあこれは請け負う相手にもよりますし、文句を言う筋合いのものでもないとわかっているので収入を増やすために複業しているのですが。

今は多くの会社員でも副業が可能になっている時代、実質賃金を増やすやり方はいくらでもあると思うのです。
特に投資は副業禁止の会社員でも出来る。さすがに個人の資産運用に対しては会社は介入できませんから。
銀行に預けて死産とするぐらいなら、お金にも働く機会を与えてあげましょう。

昔の5%以上あった銀行金利のイメージが残っていて、預金こそ最善の資産管理だと信じてやまない高齢者の預金信仰が、DNAとして日本人に受け継がれているのではないか?
だから未だに株や投資は「損する」「恐い」と必死に触れ回っている人が少なくない。

投資で失敗する原因はそういうことだったのか!

確かに絶対儲かるものでもないし、やり方を誤れば損するでしょう。
でも株取引なんかは、潰れそうな会社に投機的にハイリスクハイリターンを求めなければさほど危険性はないはず。
株が紙くず(今は紙の証券ではありませんが)にならなければ、現金として取り戻せるわけですから。

株以外にも金や先物等の投資方法もあります。
もちろん価格は常に変動しますしタイミングによっては損得に大きく影響が出る。
しかし競馬やパチンコ、仮想通貨のような不確定要素の多いギャンブル・投機とは違って、世界情勢や企業等の分析を吟味して時間分散や資金分散を行うことで最終的な利益を得る確率が相当に高くなる。

ちなみに私は半年ほど前に投資の学校に入校しじっくり学びながら本格的に投資の世界に足を踏み込んでいるわけですが、時期を同じくして株価は米国金利上昇の懸念やロシアの侵攻問題等で不安定・下降線の一途で初心者が手を出すには無謀と思われる悪いタイミング。

 

ちゃんと学べば投資は最強の副業になる

しかしせっかく安くなってきた株価なのですから、資金の乏しい者にもチャンスは巡ってきた。
投資の常連者が大バーゲンセール状態と表現するほど多くの優良企業の株価は暴落している。
投資にはリスクは付き物だし、成功している者は誰も手を出さないようなタイミングで買っている。

そんな状況で、今年になってから6社の株を購入(うち1社は即利確して売却済)。
今朝の段階で手持ち株全てで含み益を出しています。投資額に対する利益率は現在9.04%。
例えば100万円投資している場合なら含み益が90,400円出ているという感じ。1千万円なら904,000円ですよ。
金持ちが金持ちである理由が投資を理解すればよくわかります。
自分ではなくお金に働かせているのですから。

たった3ヵ月間で!お金を株に替えただけで利息が9.04%付いたようなもの。
しかも株価が低調なこの期間で!自分でもびっくりです。投資の学校様様です。
株価が持ち直したら笑いが止まらない?
おまけに米国株なら今は円安で為替差益も出ていますし。(私は1ドル115円位の時に仕込んで今は1ドル122円超)

銀行に預けて9.04%の利益を出すのに何年かかりますか?
金利0.001%でも銀行が安心として必死に預金を続けますか?

将来は労働者より投資家になるんだ!

投資先を誤らず含み益をすぐに取り崩さず再投資して複利で回していけば、低賃金で必死に働くこれからの生涯賃金を遥かに速く上回ることができるでしょう。
40代でFIREしている人は給料の安い20代前半から投資を始めている人が圧倒的。
目の前のリスクより将来を見据えて行動できるかどうかが結果となって表れる。

素人でも何もせずに3ヶ月で9%以上の利益を生み出すなんて、こんな美味しいやり方を根拠のない恐れで遠ざけているのはもったいない。

リスクを取れる者だけに見える世界がある。
失敗してもそう、成功してもそう。
リスクを取れない者だけに見える世界もある。
失敗しないかもしれない平々凡々な景色を見続ける権利を大事にして生涯を閉じる・・・

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