老後資金2,000万円問題の解決の糸口

地震・噴火・スーパー台風等の自然災害の多発、テロ・戦争等の国際的な騒動、原油・半導体等への生活依存リスク、新型コロナ等の流行病、インフレ・デフレ・金利政策等の金融混乱・・・

何かここ数年で私たちの生活を脅かす「膿」が一気に表面化してきたように感じませんか?
世界の距離が縮まったことで、対岸の火事的なカントリーリスクをも共有するような社会になっているんですね。

ただ普通に長く働けて普通に御飯が食べられて静かに暮らすこともかなわない。
若者は面接にさえ辿り着けず、中高年は簡単にお払い箱となり路頭に迷う・・・
これで老後の生活に必要な資金は2,000万円以上?

いや、2,000万円程度で何とかなる人は定年まで普通に暮らせてきた人であって、少しの貯えがあって住宅ローン残も無く年金支給額にも恵まれている人達のことでしょうよ。
これから老後生活に向かう人は住宅ローンが残っていたり年金支給額も生活費には程遠いというような人が圧倒的に多いはず。
平均寿命も延びていくのに2,000万円では到底カバーなど出来るわけがない。

病院にも行けないなんて・・・

 

じゃあどうするのか?

今の仕事・働き方を続けて老後に何とかなりそうですか?
3,000万、5,000万、貯えを作れる可能性はありますか?
いや、とにかく住宅ローン等のしがらみを解消していくら残せますか?

絶望的ですよね。今のまま老後を迎えてしまったら。
やれることは水道光熱費・通信費の倹約?(焼け石に水程度の効果)
車や住宅の売却?(効果はあるが絶対に決断できないでしょ?)
生命保険の解約?(一定の効果あり)
副業・複業を加える(効率的にやれば相当な効果あり)

現在での一般的な年金受給開始時期である65歳を老後のスタートとした場合、スタートラインまであと何年あるかによって選択肢も変わってきます。
いずれにせよ、継続してやっていく強い覚悟が必要です。
今慌てだしているのは準備してこなかった自分が悪いのですから。

現在の投資ブームは老後対策として効果がありそうだと皆が本気で注目しはじめたから起きている。
30代・40代を中心に幅広い層が実際に投資の世界に入ってきています。

これまでは投資というと何か胡散臭い・危ないというイメージが強かった(十数年前の軽貨物ドライバーという働き方と一緒や!)のですが、iDeCoやNISA等の国による条件の良い制度やリスクの低い商品が増えてきて、今では銀行預金の数百倍・数千倍のリターンが素人でも見込める老後対策の一つとなっている。

ただしこの半年ぐらいはそれまでの好調な株式市場が一転して不安定な動きとなっており、下準備も無しに流行に飛びついてきた者と、時間がかかることを覚悟してしっかり学んでいる者との差が如実に表れてきている。

実際私も老後問題に直面し今さらながら本格的に投資を始めた一人です。
ちょうど世界的に株価が不安定なタイミングでもあり、まずはちゃんとファイナンシャルリテラシーを学ぼうと学校に入り(現在も学びながら)ポチポチと本腰を入れて投資を始めました。

私が若ければ20年間非課税の積み立てNISAという選択をしていたかもしれませんが、非課税は5年間だが1年間の投資枠が大きく銘柄が自由に選べる一般NISAをしています。

この半年間で学びを実践に活かしてじっくり吟味して既に6社の株を購入。
その中で先週デイトレード用に一般口座で購入した株は購入当日にいきなり目立った値上がりをしたためすぐ売却。
結果的に翌日に大きく値を下げたので即売却は正解でした。

老いても稼ぎ続けられる

欲をかかずに短時間で堅実に数千円の売却益を得ました。デイトレードというのは日々多くの銘柄でこうした細かい取引をして稼ぐ面白さがあります。
チリツモで日に数万円稼いで年収1,000万円も可能だよなぁと肌で感じたりしました。
もちろん積み立て投資で複利の力で最終的に大きな金額にして刈り取るというやり方もアリです。

NISA口座でデイトレードをするとあっと言う間に投資枠の上限に達してしまうので、成長を見守れる株はNISA口座で、ボラティリティ(変動幅)で稼げそうな株は一般口座でと使い分けしています。
一般口座の利益は課税されますけど、まあ利益の20%ぐらいは国にくれてやろうと(笑)
どうせ1年で大した金額にはならないし、低額取引は実践的練習としてもってこいです。

でもこんな数時間で得た少額の利益でも、普通の銀行に数百万円を1年間預けないと得られない額と考えたらやはり運用するという意識は大事。
家でゴロゴロしながら軽くバイトするぐらいのお金が手に入るというのは、時間を有効活用する近未来的軽ドライバーにとっては大事な収入ネタになる。
特にコロナのような外出制限時や老後で働けなくなった時には収入源として重宝する。
だから早くから馴染んでおくべきなのです。

自力で歩き続けるのじゃ

老後はまだまだ先のことのようで、あっと言う間に当事者になりますよ。
今のうちから老後をイメージして、一番幸せになれそうな生活・働き方をシミュレーションしておきましょう。

お金持ちになれなくても、小金持ちぐらいになるならやり方はありそうです。
少しぐらいのリスクを受け入れつつ、お金に働かせることを考えるべきです。
自分が汗水たらして倒れるぐらいに働くことより、悔しいけど自分以外の力を借りた方が上手くいったりします。

要は自分がそれを知らないだけ。認めようとしないだけ。
リスクを必要以上に恐れているだけ。

月のタバコ代程度で買える株はいくらでもあるし、やり方を覚えればそれで月に数万円の利益を生むこともできる。
地道に継続していけばやがては数十万・数百万と資産を増やすことも可能。
普通に今の仕事・働き方を続けるのと、可能性はどちらが高そうですか?

どうしても上手くいかないイメージが先行しますよね?
ネガティブ思考に占領されているのは生まれつきなのでしょうか?

資産を増やす行動よりタバコを吸い続けることへの安心感って何?
リスクを感じることって、タバコ代が投資資金に変わるだけですよ?
生活上で支出している金額は変わらないのですよ?

目先の快楽か、老後の安心か。

投資が確実に老後の安心を約束するわけではありません。
しかし今出来ることとしては効果がありそうなランキングでは上位に入るでしょう。
そのタネ銭をどう作り出すかという問題は決して難しくないはずです。
始められるかどうかの意識的な問題です。

やれることがあるならやってみる。
ただしすぐに結果がでると思うのは虫が良すぎる。
備える時間があることをラッキーと思い、ゆっくり堅実にやることが実は一番の近道だったりします。

投資を胡散臭いとか絶対儲からないと食わず嫌いせず、試しながらやってみればいいんです。
積み立て投資なら月100円から可能。これリスクですか?

複利の力はちっぽけな労働収入を遥かに凌駕する。
小さな成功体験を積み重ねて、楽しく自分の未来へ投資していきましょう!

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