真剣勝負の令和3年

新型コロナ対策の瀬戸際、真剣勝負の3週間も1週間が過ぎて相変わらず曜日別の感染者数も最高を更新中。

政府の対応は遅いばかりでなく最善とは思えないことばかり。
本当に国民の方を向いて考えているのか?自分たちの利権を優先に動いていると考えれば合点はいくが。

 

すっかり化けの皮が剥がれた二階氏が、多人数による会食に批判が集まっていることへの逆ギレしたコメント、「会食を目的にやっていない。意見交換を考えてやっている。全く無駄なことをしているわけではない」だと。

あのメンバーで何を意見交換しているのか?意見交換の内容さえコメントできないのは何故?
本当に重要な会合だったとしても別に食事の席でなくてもリモートでもできるよね?

散々「海外からの入国をストップしなきゃダメだろう」という小学生でもわかりそうな対策ですら無視し続けた菅首相。
感染数が急増し世論に耐えられなくなったか慌てて「12月28日から来年1月末まで全ての国・地域からの外国人の新規入国を原則停止する措置を講じる」と発表。

「先手先手で対応するために指示した」と胸を張って主張していたようだが、これが先手?もう笑うしかない。
案の定、すでに国内では新型コロナの変異種の感染者が見つかってしまった。

医療施設・病床数にはまだまだ余裕がある、とか国内では新型コロナの変異種は確認されていないとか、その時点を切り取って「恐るるに足らず」という態度の加藤官房長官。
先見力のない政治家が重要ポジションにいる怖さ。
いや、見通す力が無いのではなく真実を言えない見えない力が働いているのだろうか?

日本という国自体が危険水域に入っている。
利権の温床に浸かった陰のドンの下、雇われ首相やゴマすり丁稚奉公だらけの腐った政権に日本はおかしな方向へと流されている。

もちろん国民の総意とか懇願は腐った政治家達には届くはずもなく、自分たちの命・生活はもう自分たちで守るしかない。

しかし私達の中にも規律は崩壊しつつある。
ダラダラと効力のない政策が続き、あちらこちらで忍耐の限界に達している者が好き勝手な行動を始めている。
そこに油を注いだのがGOTO。

「お得ですよぉっ!さぁ出かけましょっ!食べにいきましょっ!」と国が主導すれば、そりゃぁ食いつく人はいる。

GOTOが始まって人の移動が増えるのと歩調を合わせるように感染者数が増え始めたことについて、またもや政府側は「GOTOが感染拡大の原因であるとのエビデンスは存在しない」と白々しい発表をしていたが、もはや国民は政府のコメントは信じられなくなっている。
政府側と医療関係者側の発言に温度差が出てきているのも信用失墜の表われでしょう。

 

この一年、様々な業種において想定外な事態になっているわけですが、とりわけ医療関係の従事者の方々は苦労されていると思います。

飲食や旅行・宿泊業も突然の業績の変化に対応が困難になるのはわかりますが、平常時でも地道に黒子のように奉仕されている医療従事者が、更に見返りもなく苦労が重なるのは心苦しいものがあります。

病気・ケガをすれば当たり前のように病院に行き、待ち時間が長いだ何だと好き勝手言ってますが、今思えば私達はいったい何様なんだと。
病院側だって予定されている手術や入院患者の様子に気を遣いながら、いつ何時来るかわからない不特定多数を相手にしなければならない。

それなのに、いざ感染症が流行すれば勤務している者だけでなくその家族までが風評被害に晒される。
今、看護師や介護士等が相次いで離職しているニュースを毎日のように見ますけど、高齢化が進む日本はこのままでは本当にヤバい!
コロナだけでなく一般的な介護や手術すら受けられずに苦しむ人が、街中に溢れかえる世界が現実のものとなる日はそう遠くないかもしれません。

 

勝負の3週間、真剣勝負の3週間というのは、政府側からの精一杯の努力目標的スローガン。
もはや説得力の無い政府からの罰則も何もないお願いですから、新型コロナ鎮静化への効力は期待できません。

私達ももう国に生活改善を期待しても虚しいだけのような気がいたします。
新型コロナに感染しない・させないための努力は当然ですが、仕事や収入の確保も自己責任でやっていくしかありません。

もし不幸にして現在の仕事がコロナの影響を多大に受けるものであれば、今後の身の振り方を真剣に考えた方が良いかもしれません。
今の仕事にしがみついて、コロナが変異したり感染増が止まらなかったりしたら状況は悪くなる一方です。

私は幸運にも昨年から60歳以降の働き方を模索して在宅ワークを取り入れていたおかげで、コロナの影響で実労働の仕事の収入が減った分をカバーできました。
ドライバーと在宅ワークという相容れなさそうな組み合わせが役に立ちました。

グズグズしているうちに状況は悪化していきます。
速く動いた者はごくわずかな求人に救われたりしています。今後コロナの収束が遅れれば遅れるほど選択肢は窮屈になっていくかもしれません。

おりしも年末年始を迎えます。
決断・行動を始めるには良いタイミング。

過去にしがみついて後悔するか、思い切って視界を変えてみるか。
「自分にはできない」、ではもう済まされない。できる、やる!という選択のみ。

令和3年は自分自身との真剣勝負です。

 

本年も当ブログにお付き合いいただきありがとうございました。

もうこれまでの常識が通用しなくなってきた社会経済。
私も軽貨物ドライバーという枠にとらわれない働き方を考え実行してきました。

他人にとっては無謀とか非常識とか思われても、肝心なのは本人にとってフィットすること。
とにかく「早起きしない」「長時間働かない」という世間様からは後ろ指刺されそうなワガママを実現することで、ストレスなく収入も増えるという現在地点まで来ています。

コロナ騒動で感じたのは、「自分が老いて動けなくなった時の収入をどうするか?」を具体的に考えていくとwithコロナ時代にも通用するなぁと。

リモートワーク・在宅ワーク等はその代表的なものでしょうか。
もうどこかに出かけて行って働くというこれまでの常識から解放された方が良いと思う。
常識の外の発想ができるようになれば、来年は希望の光が見えてくるでしょう。

来年もよろしくお願い申し上げます。

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