在宅ワーク

近未来の働き方の一つとして注目されているのが、出社不要で仕事ができる「在宅ワーク」。

妊婦さんやケガ・病気、親の介護等で出勤困難になった方の救済的な部分や、既に一部の企業では出勤する必要のない業務改革が進んでいて、無駄な通勤時間や交通費の削減に効果があるとされている。

 

先日お話しした「Uber EATS」や私のブログでも度々登場する「ノマド」という働き方も一種の在宅ワークと言えるかも知れません。私にとって興味があるどころか、最近は最終的に行きつく働き方なのだろうと感じている。30代40代ぐらいではまだ通勤がキツイと思っていても頑張れるが、さすがに50代になってくると日々の通勤による消耗が肉体と精神を支配してくる。70歳まで定年が延びたとしても仕事自体は何とかなっても70歳近くなって今の通勤地獄を我慢してまで勤め上げられるとは思えない。私には無理。というかそこまでして働きたくないしそうならないようにする手段が今の働き方になっている。

私の現在地点は在宅ワークまでまだまだ遠いのですが、コンパクトなビジネスモデルにはそこそこ到達している。本業・複業とも半径10Km内にあるし、移動に関してはストレスもなく、電車で移動する複業もあるが1駅隣なので良い気分転換という感じ。

会社員でなくなると通勤時間のような無駄を無くすことはとても大事になる。私が大した仕事してないのに平均的な会社員収入を上回っているのは、これまでの無駄な時間を収入になる時間に変えているからだと思います。ラッシュ時の通勤往復2時間とすると、今はその時間が2000円以上になっている感じと言えばわかりやすいかな?今は通勤2時間するなら仕事2時間している方が楽だし。

昔との単純な比較をしてみると、会社員時代の通勤時間分の収入換算だけで月に5万ぐらいにはなっているし、朝礼のために少し早く出勤したり会議や中身のない付き合い・飲み会に費やす時間も収入に変わっているという生活、24時間をキッチリ使っていることが他人から見たら不思議に思う収入になっている。ウソだと思うなら1年間晩酌テレビ断ちして毎日夜副業してみると良い。月に10万ぐらい収入増やせますよ。

 

話はそれましたが、在宅ワークと聞いてどんな仕事をイメージしますか?昔からあるのが封筒貼り・翻訳・代筆/宛名書き・ポスティング(ちと違うかな?)・・・ 完全出来高制で一件数円~数十円のような細かい仕事の案件が多かったのですが、最近はアマゾンやアップルのような大企業のカスタマーサービス系の仕事が増えてきている。テレホンアポインタ―を個別に自宅で行う感じ。私にも求人サイトから紹介がありました。まあ誰もが苦情処理業務じゃないの?と思ってしまうのですけど・・・

年齢性別学歴問わず在宅勤務ということでハードルは低いのかなぁ?と思っていたらとんでもない。業務に必要な静かなプライベート空間(家族が出入りするリビング等は不可)や有線でのネット回線(無線LANは不可)、業務用の電話回線(会社にて専用回線増設・通信費用含め会社負担)が必須です。面接から仕事開始まですべて出社することなく終わるのは今後増えていくスタイルかも知れませんが、会社貸与のパソコンでwebカメラでの朝礼や上司との面談報告等が定期的に行われ、チャットでリーダーと常時繋がっており、在宅でありながらリラックスもできないような、ある意味オフィスで仕事するより窮屈な働き方になりそうです^^;ちなみにアップルは年俸制で360万円~。アマゾンは昼間は時給1100円、深夜~早朝は時給1375円、残業代は別途支給で社員割引制度あり。

仕事云々以前に静かな仕事環境という条件をクリアするのが難しいのでは?webカメラでチェックされてますし、選挙カーや救急車のサイレン音なんて窓閉めていても聞こえてきちゃいますから。防音室があるとかタワーマンションの上階の方とかに住んでいる人しかできないのでは?子供が騒いだり奥様が怒鳴り散らしているような家では無理みたい。この時点で家庭持ちの方はほぼ退場です。特に私はアップル製品使っていないので面接の最初でアウト!(笑)ハードル高いぞ!

 

在宅勤務といえどもなかなか理想通りとはいかないもんですね。でもこれからどんどん新しい在宅ビジネスが出てくるでしょうから、検討に値するものがあればチャレンジして自分の働き方の可能性を広げていくのはアリだと思います。もうこれからは本業も副業も関係なく、自分のライフスタイルに仕事を合わせていくような時代になってきているのでは?

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