MOTIVATION

45歳リストラ、終身雇用終焉、年金制度崩壊・・・

平成末期から令和にかけて日本人にはショッキングな現実が次々と突きつけられています。人生100年時代とも言われる現代社会、ただ生きていくだけでも困難な局面を迎えて私たちは何を支えにしていけばよいのでしょうか?

 

仕事や生活において何か楽しみや目標はありますか?
辛いこと・困難なことがあっても楽しみや目標を持っている人は、意識をそちらに向けることによって乗り越えていけたりする。上司にこっぴどく叱られても仕事が終われば彼女とデートだ!とか、このプロジェクトが終われば単身赴任も終了で家族に会えるとか。

もし楽しみや目標がないと日常そのものが退屈になり、惰性で生きているだけの状態になる。「自分の人生って何なのだろう?」「自分は何のために生まれてきたのだろう?」と余計な事を考えだして深みにはまる。辛いことがあった後に気分転換も出来なければ精神はどんどんバランスを崩していき、やがては鬱やノイローゼといった診断が下されてしまう。

真面目な人、几帳面な人ほど息抜きが上手くできないと言われることがある。たぶん適度に手を抜くことに抵抗があるため最後まで直線的に行動してしまう。特別な趣味もなく人間関係も希薄な人はブラックな職場で目を付けられやすい(いいように使われやすい)タイプです。休みも取らず連日の残業も頑張ってしまう人は要注意。他人のコントロール下で労災認定されるような状況まで追い込まれ倒れるまで働いてしまうというのは、仕事より優先に考えるものを持ち合わせていないからかも知れませんね。自分に歯止めをかけることは決して手抜きではないのです。

 

モチベーションというのは目にみえないが人間が人間らしくあるために必要なことですね。何かをする時に行動のエネルギー・原動力となる。モチベーションが高い人ほどその行動にパワーを感じたりするし、本人も充実しているはず。多少の辛いことも乗り切れるのがモチベーションの力だと思います。

そのモチベーションを発揮するためにも、日々の仕事や生活の中に楽しみや目標がなければなりません。仕事そのものが楽しくて仕方がないというならそれがモチベーションだし、趣味・道楽のために好きでもない仕事をして費用を捻出している人もいるでしょう。一杯のビールをより美味しくするためにトレーニングジムに通っている人もいれば、志高くボランティアに人生を捧げている人もいる。目的意識が高い人ほどモチベーションも高いというのがよくわかりますよね。逆に楽しみや目標が少ない・低い人ほどモチベーションも低く感じてしまう。

 

軽運送業という仕事はどちらかというと単純作業の部類であり、飽きやすい仕事とも言えます。コツコツ型で積み上げ式の報酬形態ですからどこかにモチベーションを保っていないと辞めたくなる(笑)危険性を孕んでいる。私の場合は本業の軽運送仕事は何時間やろうが収入(日収)は同じなので、いかに仕事を早く終わらせるかがモチベーションと言えるでしょう。そこで生み出した時間で複業して更に稼ぐなり遊ぶなり自由に出来るわけですから、この「時間を作り出そう」というモチベーションが近未来的軽ドライバーとしての働き方を支えています。

軽運送業をされている方々もその仕事内容や生活環境でモチベーションの内容も質もいろいろ違いがあると思いますが、やはり中には生活の全てが軽運送の仕事みたいになっちゃっている人がいますし、それで満足いく収入になっていなかったり楽しみや目標がなかったりすれば、仕事や人生にいろいろと疑問や不満が生じてきてしまうのが怖いところです。それを回避できるのが創意工夫でありモチベーションということになる。

 

これからどこかに転職しようと考えていたり、軽運送業やってみようと思っている方がいらっしゃるならば、モチベーションの持っていく場をどこに設定するかということも、働いていく上で大事なことになってきます。なぜ仕事を変えるのか?続けていくにはどうするか?その働き方で自分が目指すのは何か?
答えは人それぞれですが、モチベーションの強弱で結果が変わってきます。仕事が合う合わないというよりモチベーションを保てるか否かが継続のカギを握っているのです。

もし転職や独立して経過や結果が思うようにいかない時は、モチベーションの対象や強弱を変えてみましょう。それでも上手くいかないのであれば、その働き方・方向性はミスマッチです。自分を見つめ直して切り替えていきましょう!

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