お金を生み出す能力

商才に長けている人って身近にいませんか?

そういう人って努力型でしょうか?はたまた天才型でしょうか?一般的には後者のイメージに感じると思うのですが、もし一定の努力をすることでお金を生み出す才能が誰にでも備わる事が可能だとしたら、努力を惜しまずやれますか?

 

要領の良い人ってどの会社・職場にもいますよね。上司に気に入られるツボを知っていたり、他人に仕事を振るのが上手い人。こんなことでもお金を生み出す能力の一つに成り得ます。上司に気に入られれば出世への近道になるかも知れないし、他人に仕事を振ることで自分の時間を生み出すことも可能となる。まさに TIME IS MONEY です。逆に言えば周囲から仕事を振られてばかりいればいいように使われているだけ。お金持ちになるのは難しい生き方ではないだろうか?もちろん雑用も仕事も一身に引き受けることで信頼されステップアップすることもあるだろうし、せっかくの自分の時間を生み出せてもそれを活用できなければ宝の持ち腐れとなりお金持ちロードを歩めない。

先を読む力が有るか無いかで人生が大きく変わっていく。その先読み力は才能でもあり努力次第で身に付くことでもある。普段から身の回りにおきる事象に無関心・鈍感な人は先読み力も育たない。いろいろな事に興味を持ち積極的に学ぶ姿勢があれば自然と先を読む力も備わっていくし他人との差を明確にすることが出来る。これが個人のブランドとなっていく。

ブランドは信用・信頼でもあるので、自分に回って来る仕事の量が増えるかも知れないが、それはいいように使われている時に回って来る仕事とは「質」が全然違うはず。サービスという認識で周囲から押し付けられる雑用と、お金を余計に払ってでもオファーされる仕事の差は大きいのです。まずは自分にブランド力 = 付加価値を付けることがお金を生み出す体質になるための初歩。そういう意識で毎日を過ごすことが出来れば、働き方も変わってくるはず。ただ押し付けられている仕事なのか、将来に繋がる仕事なのかを見極める。押し付けてくる相手の意図を把握する。陰で雑用をこなすのではなく、上司のような影響力を持つ者の前でオーバーアクション・パフォーマンスすることも受け身の立場でできる大事なアピール方法です。決して後輩・下っ端根性で我慢を続けていても貴重な時間は過ぎ去っていくだけ。

 

お金を生み出す能力を磨くには経営者の真似事をしてみることです。雇用される側の立場にいても給与や労働時間に文句を言うだけ。他力本願の世界から抜け出せないとお金を生む発想やコントロールする面白さ・醍醐味を知らないまま他人の時間を過ごして人生を終えてしまう。

もし今日で今の仕事・会社が無くなるとしたら明日から何をして生きていきますか?
それぐらい切羽詰まった状況に追い込まれないと本気で考え行動出来ない人は多いですね。そういうシミュレーションをすることでも潜在的・眠っていたお金を生み出す能力を引き出すことは可能です。転職をためらえるようなぬるい状況では自分を変えることは難しい。リストラ確定・転職一択みたいな状況になれば過去のスキルや知識を総動員して考えるはず。その時に放出されるアドレナリンこそが貴方の潜在的能力を引き出す合図です。刺激も何もない平々凡々な日々を送っているだけでは人間の能力は退化し引き出しの奥にしまわれていく。「お金が欲しい」「金持ちになりたい」という半分諦めたような本気度の薄い願望を口にするだけでは何も変わらない。

 

何かを実現するためには強い動機が必要です。
何故自分にはお金が必要なのか?という必然性を問うてみる。給料でやりくり出来ている次元では必然性ではなく単なる願望です。「なったらいいな」では人間は本気になりません。「そうならないとマジヤバい」状況になってようやく動こうとする。シングルマザーで苦労している人の中には睡眠時間もそこそこに3つも4つも仕事をこなして子供を育てている方もいらっしゃる。マルチワークすることはお金を生み出す能力とはちょっと違うのかも知れませんが、動機と本気度はまだ酒飲んだりタバコ辞められない人の願望とは雲泥の差がある。いや、やっぱりマルチワークする発想と行動力はお金を生み出す能力の一つと言えますね。

「強い動機」「必然性」「発想力」「行動力」

これが伴った時、秘めたる能力は発揮できるのだと思います。
何か一つ欠けても願望で終わってしまうのだとしたら、それは本人の努力不足という側面が浮き彫りになる。全てが天才型の人だけが持っている能力というわけではないし、自己分析し努力することで願望を実現へと変えていける余地は十分にありそうです。何が自分は得意なのか?その得意をお金に変えていくにはどうするか?

激動していく社会を生き抜いていくためにも、今一度自分の棚卸をしてみて可能性を把握しておくことは必須。有事が起きてから慌てることのないよう、年金に依存しなければ生きられないことにならないよう、出来るだけの準備をしていきたいものですね。

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