リスクの高い職業って何だろう?元気なうちに天職を見つけよう!

今や世界中のメディアの話題を独占しているウイルス騒動。

単に生命・健康被害だけではなく、仕事や生活に関わるあらゆる分野に影響を及ぼし、1年先、いや1ヵ月先の収入すら保証されない事態になりつつある。

今の仕事や会社、絶対に大丈夫ですか?

 

今回の騒動で便利が当たり前のようになった私たちの生活においての盲点みたいなものが炙り出されてきたように感じます。

普段気にもしていない日用品がたった一つのデマや騒動で店頭から消え失せる。
情報勝者と情報弱者の違いで手に入れられる者と手に入れられない者の差が極端。
そしてそれは私たちの「職」にも影響し始めています。

もはやリストラとか早期退職制度とかではなく、会社や業界そのものが消失してしまうような大変な危機が迫っている。
しかし一方では柔軟に困難を切り抜けている企業もある。

明と暗。その差は一体何なのか?

今従事している会社や業種はこの先大丈夫なのか?

緊急事態宣言は出されるのを待つのではなく自分で決める

首相はなぜ緊急事態宣言を出さないのか?

誰もが疑問に思い、むしろ今や宣言を待ちわびているような状況になっている。
様々な専門家ですら宣言すべきだと思っているのですから、国家として異様な状況下にあるのは間違いない。

 

しかし宣言が出されたとして私たちに劇的に良い変化が訪れるであろうか?
会社が新たに支援をしてくれるだろうか?

答えは“NO”でしょう。

そんなことができるぐらいならとっくにやっているはず。

緊急事態宣言は今の時点で1週間遅いと言われている。
対策全般は2週間以上遅れてしまっている。手遅れとも言える。ようやく具体的に何か発表されたかと思いきや1世帯につき布マスク2枚を支給するだと。
世界中がズッコケましたよね。

これ、1ヵ月前だったら素直に国民は受け入れたでしょう。1世帯で2枚も仕方ないねと。
しかし今更「洗えば再利用できるから2枚あれば当面大丈夫だろ?」と得意気に言われても、もう誰もが布マスクは手作りできるぐらいにスキルアップしてしまっている。おかげさまで。

自民党政権がいかに国民の方を向いていないかがよくわかりましたが、これ企業だって同じレベルだと思う。
社員より会社の存続を基本に考えているから45歳リストラとか、まるでブームのどさくさに紛れるように人員整理が多発したのは、まだウイルス騒動など全くない状況の時ですよ。

社会も企業も平常な状態でこんなことが行われていたのですから、格段に状況が悪化している現在では何とか最初の人員整理の対象を逃れた社員・従業員であっても第2弾・第3弾と試練が来るのが想像できます。
企業に人員整理を正当化させるのが「緊急事態宣言」なのです。緊急時なんでゴメンね~ と。
今回の人員整理は早期退職制度とは違って退職金の上乗せなどないかも知れません。

 

こんなとこにも早く見切りをつけた者とすがりついていた者の明暗が分かれるのですね。
グズグズと誰かが緊急事態宣言してくれるのを待っていても良いことなど何も無いのです。

自分が緊急事態かどうかは自分で判断し行動すべし!

 

リスクの大きい職業は?

今回、行政レベルで外出自粛という異例な要請がありました。
法的効力はなく実際に無視して営業している企業は少なくなかったのですが、従業員は不安だったでしょう。

テレワークというワードが一躍知られるところになりましたが、在宅でできる仕事に切り替えられた企業のイメージがUPしましたね。就活の学生や転職検索でもテレワーク・在宅勤務という条件で探す人がかなり増えたようです。

ウイルスに限らず台風や大雪など通勤時に障害が発生する自然災害は異常気象が年々増えている昨今、働き方に大きく影響を与えることが予想されます。

 

こういうケースで柔軟に対応できる仕事・会社がこれから最低条件となっていくのではないでしょうか?
もちろんそれが難しい職業もあります。しかし仕事を選ぶ段階で選択肢から外れることは増えていくでしょう。
今回の騒動で通勤のデメリットがかなり認識・浸透してしまいましたから。

そうなると人が集まらない仕事はますます人手不足となり、規模縮小とか業態変換を強いられることも出てくる。
変化に順応できる会社か?仕事か?という選び方も長く働いていく上で判断基準の一つとなるでしょう。

 

厚生労働省のサイトでは様々なデータや資料が公表されているので、ヒマがあったら(なくても)見ておくと参考になります。
例えば産業別離職率。

大体2年前の集計データが掲載されているのですけど、過去にさかのぼってもさほど順位に大きな変化はないようなので、数年先を想像する参考にはなりそうです。

 

おおよそ「なるほどねぇ」と納得できる業種が上位にきているのがわかります。
仕事がダメなのか?給料がダメなのか?

こういう資料を普段から見ておくことで、求人広告でよく見かける甘い誘惑のコピーに動揺することがなくなります。
目先の給料とか福利厚生に騙されることなく、自分との働き方の相性や将来をイメージして仕事を探すべきです。

今回のウイルス騒動でとても不安定な経営をしている業種・サービスや働き方のデメリットが数多く露呈してきました。
ただニュースの一片として聞き流さず、自分に当てはめて分析してみましょう。

そうして消去していけば自分の求める働き方というものが見えてきます。
一時の流行や待遇で探して働いてみると、実はミスマッチだった、というのは非常に多い失敗例としてあります。

心地よく長く続けられる働き方は何か?

次の災難が降りかかる前に行動しましょう!

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