生涯賃金はおいくら?

自分の生涯賃金ってどれぐらいになりそうですか?

何歳から働き出したかにもよるし、勤め先や職業等によっても人それぞれ差があって当然。これから年金受給が先延ばしになっていくことを考えると、働かなければならない期間が延びていくでしょうけど賃金水準は下がっていく・・・

 

普通に働いている限りは賃金が右肩上がりになるとか賞与が期待できるとは思えない世の中です。もはや信用できない我が国の統計資料等によれば、会社員の平均的な生涯賃金は3億円に近いそうな。どこを調査すればそんな数字が出てくるのか・・・ 70年ぐらい働いた仮定ではないのか?^^;

大卒で40年勤続できたとして平均年収で700万前後になる計算。初任給から最後まで年収700万という人はいないので、特殊な計算式があるのでしょうけれど、これが会社員の年収平均?絶対に抽出サンプルがおかしい。皆様なら年収が700万に到達するのは勤続何年目? っていうか年収700万なら均等割りの月収で60万ぐらいということ。 抽出サンプルにはドライバーは入ってないな(笑)

 

ー 生涯賃金を今から増やしていく方法 ー

①副業・複業収入を加えていく(最も確実)

②できるだけ長く働く(確実)

③転職する(逆効果のリスクあり)

④株等で投資運用(リスクあり)

⑤宝くじ・ギャンブル(リスク大)

 

大雑把に挙げてみましたが、④と⑤はもはや賃金ではありませんな(笑)

こういうのを見た時に日本人って屁理屈を言いたくなりますよね。「うちは副業禁止なんだけど」「長く働ける仕事があるなら紹介してみろ」「転職って簡単に言うけど面接にすら呼んでもらえないし」「投資する金があるくらいならそもそも生涯賃金はそこそこあるだろ」「一攫千金は人生狂う」・・・

「生涯」というロングランな問題ですから、コツコツできるか否かという人間の資質にも大きく左右される部分がありそうですね。まさに人間版「ウサギとカメ」。皆様はどちらのタイプですか?私は間違いなくウサギです。いや、もっと急ぎたがるダメ生物です。幸いにもギャンブル等には手を染めておりませんが、血統的には向いていると思われます。まあ人の道を外れかかっているようなブログを書いている人間ですから薄々お気付きかと思いますけど ^^;

 

これから生涯賃金を増やすには、副業・複業というのはかなり有効だと思いますよ。私のように特技もなく能力もない中高年が収入を作っていくには、収入手段を複数持つことは一つの会社・一つの仕事に依存することに勝るとも劣らない。生活に最低限必要な収入を確保しつつ手段をとっかえひっかえできるのがメリット。やりたいことを選べるメリットがある。一つの仕事だけに依存している状態では、その仕事を失ったり変えようとする時に収入を失うリスクがある。

長く働いていく上でもストレスのない働き方は重要です。精神・肉体のコンディションを良好に保つことができる働き方ならば、例え少々賃金が低くても楽しく感じます。そこそこの賃金だが不満だらけの仕事より満足度が高くなったりする。快適に効率良く複数の仕事をこなせれば、一つの仕事を上回る収入だって可能になる。それまで窮屈・苦痛な職場を経験している方なら、その感じが理解できるかと。

 

結局は生涯賃金というのは単なる結果みたいなもので、その時その時でいかに充実した日々を送れるかの方が大事。人それぞれ生活レベルが違うのですから賃金の比較というのは満足度の比較とは別。そりゃぁお金があった方が良いに決まっていますけど、お金持ちだから幸せとは限らないし、お金が無くても幸せに暮らしている人だっているじゃないですか。

他人と競い合い見栄を張り合うことで消耗しても仕方がない。大事なのは自分の幸せが何かを知ること。こんな先行き不透明な時代に雨風しのげて毎日ご飯が食べられることにまず感謝。そこから一つ一つ幸せを増やしていけば、希望と目標も見えてくる。数字と時間に追われる生活からいかに解放されるか。生涯満足度を自らの手で上げていきましょう!

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