トレーニングジムは感染症に対して安全か?

全国各地でイベントが次々と中止に追い込まれているコロナウイルス騒動。

日本への渡航抑制の動きも高まってきており、開催まで5カ月ほどとなった今、いよいよ東京2020の開催中止も現実味を帯びてきました。

 

それにしてもマスク不足と騒がれている中、マスク装着率の高さには驚きます。
意識して人間ウオッチしてみると、街中ではマスクしている人の割合は50%を超えているのではないでしょうか?
マスク生産が順調に進み人々に行き渡るようになったら、マスク装着率は過去のインフルエンザの流行時より高くなるのは目に見えてますね。

私も半年後には還暦を迎えます。すっかり老体仕様になってきましたので感染症の類は真剣に勘弁してほしい。
肺炎で命を落とすなんていつの時代に戻ったのだ?

とりあえず先日ワークマンでマスクを数週間分購入できたので複業ごとに使い分けていますけど、こんなんで感染力の強いウイルスを完全に防ぐというのは難しい気がいたします。

私の場合、軽運送業は商業貨物便というジャンルで店舗や工場、オフィスを中心に配達をいたします。
宅配とは違い不特定多数の人間が集まる場所へ行きますので、ウイルスをもらってくる確率も高いと言えましょう。

例えば病院や診療所などは毎日のように配送に行きます。学校や飲食店等にもほぼ毎日行きます。
フード関係が危ないなと思ったのは、人は飲食する時は必ずマスクを外します。お店に行く過程でどんなに厳重に防備しているつもりでも、いざ食事となると限られた空間においてどうしても無防備な状況が生まれます。

メニューを見る、店員が運んで来た器に触れる、他人が食べ終えた器やお盆を片付ける・・・
客にも店員にも不特定多数と接触する瞬間は数多くある。
心なしか最近はファミレスも空いているような気がいたします。

そして私の身近でもう一つ気になる場所がありました。
それが「トレーニングジム」

職場以上に他人との距離が近いシーンが数多く存在することは、意外に気付いていない方も多いのかな?

トレーニングジムにはウイルス感染の危険がいっぱい??

私は複業の一つにおいてジムのインストラクターをやってますので、最近は勤務中にそのような視線でジム内を見てしまいます。もちろん勤務中はマスクを着用しています。

ご存知のようにジムには有酸素系(バイクやトレッドミル等)のトレーニングマシンが多数設置されています。
トレーニング中はかなりの過呼吸になり(たくさん息を吐き出し、たくさん息を吸い込む)、不特定多数の者が隣り合う至近距離でハアハアゼイゼイやっているのですからこりゃ危険だなぁと。

 

ジムには老若男女幅広い層の方が来ますしいろいろな国の方も来ます。
しかも運動中の方のマスク装着率は街中に比べると相当低い。いくら空調が効いているからといっても、ジム内の人口密度と過呼吸集団において感染者がいたらこりゃマズイよなぁ・・・
ある意味クルーズ船内の状況より厳しいかもしれません。

 

すでに感染経路の特定はほぼ出来なくなっていますし、どこに住んでいるから安全というわけにはいきません。タクシーやバスの運転手に早々に感染者が出たように、ドライバーの仕事は感染率の高い職業とも言えそうです。

しかし一方では軽貨物運送業で独立すると「通勤」における感染リスクやストレスから解放されることは、凄く大きいメリットだなと改めて実感いたします。
車内に独り切りでいられる時間が長いというメリットを活かした働き方は、在宅ワークと繋がる部分でもある。工夫次第で快適な労働環境を手に入れることも可能です。

 

早く在宅ワークで安定した収入を作れるようになり、外部環境におけるリスクを排除できるようになれば、大雪や台風などの悪天候など気にしなくてもよくなるし、感染症の流行に距離を置くことも可能になる。

「お・も・て・な・し」の心はどこへ行った?

よほど症状がひどくならないと検査も受けられないような現状では、感染は拡大するばかりでは?
持病があったり高齢者は様子見している間にもどんどん症状は悪化していくでしょう。今回亡くなられた方々も70代80代が多い。

こんな対応が甘い国に対して渡航制限を考えるのはもう当然でしょう。
政府としては現実に起きている数字の公表を恐れ、思い切った手を打たない(打てない)ことは国民もお見通し。これでオリンピックを開催できると考えているのであれば、他の国に対して失礼である。

結局は企業の経営者も政治家も会社や国の保身が第一優先になっているから、労働者や国民はいつまでたっても幸せになれない。
社畜と化し牙を抜かれ飼いならされた者が溢れる日本。リストラさえ黙って従うだけ。
これじゃあ国力は落ち技術面でも他国に追い抜かれていくのは必然ですね。

ファイティングポーズさえ取れなくなっている日本。
「病は気から」という有名なことわざが昔からありますが、今の日本にはピッタリ当てはまる。ファイティングスピリッツを失った弱い心にウイルスが入り込んで来ている。

昔の人は将来を予言していたのでしょうか?

私達に必要なのは「反骨精神」ではないだろうか?

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